CELL LABO丨細胞ヘルスケア研究所

細胞のエステ

HHOシェルター

高気圧水素酸素ドーム

まるで「現代の竜宮城」

中と外で老化スピードが変わる感覚

HHOシェルターは、酸素カプセルにさらに進化を加えた、次世代型の健康システムです。

違いは二つ。

一つ目は、酸素だけじゃなく水素の効果も得られること。
二つ目は、酸素カプセルよりも高い気圧で、より効率的に酸素と水素を体内に取り込めることです。

細胞の老化を防ぐ水素と細胞にエネルギーを与える酸素。

高気圧状態にすることにより、2つの効果を最大限に引き出したのがHHOシェルターです。

酸素と水素のダブルパワー

抗酸化×代謝促進

HHOシェルターは高濃度のHHOガス(水素と酸素の混合ガス)で満たされています。

水素は、細胞を酸化させる悪玉活性酸素を除去し、酸素は細胞に栄養を届け、エネルギーを作り出します。このダブルの効果で細胞を活性化します。

業界最高の1.9気圧

酸素カプセルの1.5倍の濃度

「シェルター」という名にふさわしく、耐震シェルターにもなり、約300トンの重さにも耐えられます。シェルターとして警視庁への納品実績もあるほど高い安全性を誇ります。

日本で唯一、健康機器として1.9気圧という高気圧環境を実現。一般的な酸素カプセルが1.3気圧であるのに対し、HHOシェルターはその1.5倍の濃度で水素と酸素を取り込むことができます。

ウラシマ効果を実感してください

まるで浦島太郎が竜宮城で老化を忘れたように、HHOシェルターに入ると、時間を忘れる体験が待っています。

細胞がリフレッシュし、老化のスピードがゆっくりと遅くなるのを感じるでしょう。玉手箱のような副作用もなく、
シェルターを出ると、むしろ体が軽く、元気を取り戻したような感覚に包まれるはずです。

あなたの体と心が若返る、この不思議な感覚をぜひ体感してみてください。
これが「現代の竜宮城」――HHOシェルターです。

初回限定60分無料![老け体質度測定付き]

今だけ、HHOシェルターを初めてご利用の方に限り、60分のウラシマ体験を完全無料でご提供します。
高気圧による水素と酸素の効果を全身で感じてみませんか?

さらに、通常8,000円の「老け体質度測定サービス」も無料でセットに。
HHOシェルターを利用する前と後で、あなたの体がどれだけ変わったか、
数値としてその違いを"見える化"します。

ただの体感だけではなく、実感と科学的なデータで、効果を実感してください。

料金

気圧は「1.3気圧」「1.5気圧」「1.7気圧」「1.9気圧」からお選びいただけます。
どの気圧でも金額は固定となります。

※初めての方は1.3気圧からとなります。

60分

減圧時間込みで90分

  8,000

90分

減圧時間込みで120分

  10,000

120分

減圧時間込みで150分

  12,000

注意事項

  • 体調の悪い方、鼻がつまっている方、飲酒されている方は耳抜きができませんのでご利用はお控えください。

  • 妊娠中の方、ペースメーカーを利用している方は、ご利用いただけません。

  • お腹の調子が悪い方も、すぐに出られませんのでご利用はお控えください。

  • ご利用時間には利用時間+減圧時間となります。減圧時間は10分〜30分程度ですので、1回60分で予約した場合、+10~30分ほど(合計90分)、お時間に余裕をもってお越しください。

  • 減圧されないと出入りできません。お手洗いは事前にお済ませください。

  • BOX内にはエアコンがありますのでご自由にお使いください。照明の明るさも調整できます。

  • ライターやスプレー缶など、加圧でつぶれる物、密閉されたもの、火気のある物は持ち込めません。

  • 気圧が安定するまで、耳抜きができているか、インターホンで確認の連絡をさせていただきます。また、ご用の際はインターホンの通話ボタンでご連絡ください。

  • 気圧を上げるとき、気圧を下げるときには耳抜きが必要です。耳抜きができない方は停止ボタンを押しインターホンでご連絡ください。

  • 万一、停電した場合は照明は消えてしまいますが、安全に減圧します。そのままお待ちください。

よくある質問

生まれてからすぐに入れます。 が、赤ちゃんは細胞そのものが生まれたてなので入る必要がありません。 80歳90歳でも、お元気で耳抜きが出来れば入れます。

いいえ。風邪による鼻詰まりがある場合は、耳抜きがしづらい為、控えて頂いた方が良いです。鼻詰まり等が治まってくれば入っても問題ありません。

いいえ。そんな事ありません。ケガやご病気の方は勿論ですが、健康な方でも疲れていない方はおりません。 30代過ぎると60%以上の方に睡眠障害があると言われています。いわゆる、睡眠中の「無呼吸症候群」によるものと言われています。 高気圧酸素に入る事で強制的に酸素を体中に送り込みますので、睡眠中に摂取出来なかった脳内酸素を酸素ルームで補う事ができ、スッキリし、仕事の集中力が上がります。

耳抜きができる方であれば、1.9気圧まで体験していただけますが、当店では一つずつ気圧を上げることをオススメしており、体が慣れていない状態で急に1.9気圧を体験されるのはお勧めできません。

一般的なカプセル型のものよりも大きいため、実際に閉所恐怖症の方がテスターとしていらした際もぐっすり寝てしまったとのお声を頂いています。

いいえ。酔っ払っている状態の場合、室内で嘔吐等々があると危険なので、控えて頂き、翌日に入られる事をお勧め致します。但し、二日酔いの状態でしたら入った方が、 アルコール分解が早くなり、浮腫みも取れ二日酔いがすぐに治まります。

いいえ。 妊娠中、又は妊娠が分かった時点で酸素セラピーはお控え下さい。但し、出産後はすぐに入れます。

本来は入っても問題ないと言われていますが、大変デリケートな問題なため、万一の場合を考慮し、敢えてご遠慮頂いています。補足出産後母親は寝る時間も無く、ストレスを溜めてしまうので酸素ルームに入った方がリラックスができ、短時間で深い眠りを取れるので、効果的、母乳の出も良くなります。

はい。免疫力を上げる効果があるので効果的です。 花粉症の方は問題ありませんが鼻詰まりがあると耳抜きが出来ないので、症状が軽い内に定期的に入って下さい。アトピーの場合も同様に入った方が免疫力UPになるのですが、血流が良くなる事により痒みが生じてしまう事もありますのでご了承下さい。

はい、効果あります。自律神経に効果がありますので、積極的に入って下さい。 出来れば最低でも1時間半~2時間位は入って、ぐっすりお休み下さい。

はい。 入っても問題ないと言われておりますが、医師の考えも様々で、入っても問題ないと言う医師と入っては駄目と言う医師の意見がございます。となりますと大病なので、担当医に相談をしてみて下さい。 1.3気圧の高気圧酸素と伝えて頂ければ、医師が判断し易いかと思います。

はい、大丈夫です。脳神経系のご病気をされている方は積極的に入る事をお勧めします。身体に麻痺が残っているなら尚更です。

心臓が悪い場合は担当医に相談をして下さい。医師の許可があれば大丈夫です。 ペースメーカーを付けている方は、誤作動が起きてしまう可能性があるのでご遠慮下さい。

はい、変わります。2時間以上入ると、より効果が上がります。

どちらかといえば回数を分けて定期的に入ることをお薦めしますが、やはりベストは最低でも2時間づつを週に2~3回入るのが理想的です。

はい、大丈夫です。ただ、最初の頃は入り慣れていないので、いきなり、長時間入るのではなく、1時間、2時間、 と、 酸素ルームの取り扱いに慣れてから長時間入られた方が良いですね。 ( ルーム内に携帯電話の持ち込みOKです)

はい、大丈夫です。国内の厚生省より認可が下りている圧力なので心配入りません。

通常の呼吸では「溶解型酸素」を身体の隅々まで充分に送り込めません。身体の9割が毛細血管であると言われています。 (女性は男性より血管が細い) 気圧を高める事で酸素分子を小さく圧縮し、血液中のヘモグロビンより酸素分子を小さくする事で沢山の酸素を送り込む事が出来るのです。

補足
低気圧(低圧酸素)との違いは、高圧酸素は酸素濃度が上がります。 低圧酸素の場合は酸素を19%まで薄くしていきます。 低圧酸素を使用する方は主にアスリートの方々が多いです。酸素を薄くする事で、血液中のヘモグロビンがー時的に増え、酸素供給量を安定させます。高地トレーニングとして用いられます。チベットなど、高山で生まれ住んでいる民族は私よりヘモグロビンが多いのです。

血管内に微量に溶け込んでいるガス化した非常に細かい酸素で長さ10万kmもある血管の中の毛細血管にまで中々行き届かない大粒粒子の酸素に代わって隅々まで行き届いてくれるとても大事な酸素です。

約30%-38%位です。 (10億年~30億年前のジュラ紀・白亜紀の恐竜時代の頃と同じ)

火気は避けて頂きますが他には特別ありません。

・マッチ・ライターなどの火器
・カイロ
・スプレー缶などの加圧でつぶれる物
・食べ物
・水筒・ペットボトルなど密閉できる容器
は持ち込み禁止とさせていただいております。

はい、簡単に出れます。 手元にある緊急排気弁を使うことで約60秒程で出れます。

水素の効果

老化の最大要因である
「酸化」を防ぐ

老化の大きな要因の1つである「酸化」。
酸化はシミやシワといった老化や、ガンや糖尿病といった病気を引き起こす原因とされています。

酸化の原因は悪玉活性酸素。

悪玉活性酸素が細胞を攻撃することで酸化が進行してしまいます。

悪玉活性酸素は数多くの症状を引き起こすため、老化や病気の元凶とも言われています。

悪玉活性酸素が主な原因の1つとして
引き起こす病気や症状

水素は悪玉活性酸素を除去できる

水素が注目されている理由は、その悪玉活性酸素を除去できるところにあります。

水素が体内に入ると、悪玉活性酸素と結合し、無害な水として尿や汗として体外に排出します。

さらに水素は宇宙一小さい物質。
ビタミンなどの他の抗酸化物質と比べかなり小さいため、ビタミンが入れない脳の血管などの狭い空間にも入れます

水素の特長

01
「悪玉活性酸素」を除去できる
老化や病気の大きな原因の一つである悪玉活性酸素を体内から除去する働きがある。

02

小さいからどこへでも入れる
水素は宇宙一小さい物質なので、ビタミンなど他の抗酸化物質が入れないところにまで入ることができる。

03

どれだけ摂取しても副作用がない
悪玉活性酸素がなければ体の外に出ていくため、薬とは違いどれだけ摂取しても副作用がない。

セルラボの水素はココが違う!

今、世の中にある水素ガス発生装置は、「H₂ガス」がほとんどです。

それに対して、セルラボの水素ガスは水素と酸素が混合された「HHOガス」になっています。

HHOガスの特長①
「H₂ガスの16倍以上!高い水素濃度」

水素の濃度は「ppm」という単位で表します。
H₂ガスを発生させる装置の水素濃度は「40,000ppm」が限界です。

それに対してHHOガスの水素濃度は「670,000ppm」
H₂ガスの水素濃度と比べると16.75倍の濃度になります。

HHOガスの特長②
「悪玉活性酸素を効率よく除去可能」

水素は老化の元凶である悪玉活性酸素を除去できることが大きな強みです。しかし、悪玉活性酸素と結合するには、水素分子(H₂)ではなく水素原子(H)である必要があります。

水素分子であるH₂ガスの場合は、体内にある酵素を使いH₂をHに分解しないと、悪玉活性酸素を結合することはできません。 しかし、酵素は年齢とともに減少しており、20代をピークに少なくなっています。特に40代を境にガクッと落ちます。

体が若く、体内に酵素が十分にある場合では問題ないですが、分解する酵素が足りていないと、どれだけH₂ガスを摂っても悪玉活性酸素を除去できないことに。

しかし、もとから原子状態であるHHOガスであれば、体内の酵素の量に関わらず直接悪玉活性酸素と結合できるため、心配ありません。

酸素の効果

細胞への栄養供給をスムーズにする

酸素には以下の効果があります。

睡眠の質向上、二日酔い軽減、ケガの早期回復、疲労回復、集中力UP、血流促進、慢性便秘解消、免疫力UP、 眼精疲労の改善、喫煙者の一酸化炭素の排出に有効、むくみ、ダイエット効果、美肌、アンチエイジング、 生理痛の軽減、ニキビ軽減

酸素の大きな2つの役割

1.細胞への栄養供給をブーストし、血流をスムーズに

酸素をたっぷりと体に取り込むことで、血流がまるで高速道路のようにスムーズに流れ始めます。血液は、栄養を細胞に届ける配送役。そして、細胞に溜まった老廃物や二酸化炭素を回収してくれるクリーニング屋でもあります。

この血流が円滑になれば、細胞への栄養供給がより効率的に進み、老廃物もスピーディに排出。つまり、あなたの体中の細胞が常にフレッシュで活力に満ちた状態を保てるということです。

溜まった疲れも、まるで優れたマッサージや深い睡眠でリセットされたかのように、スッキリと消えていきます。

2.エネルギー工場「ミトコンドリア」をフル稼働

体内の細胞には「ミトコンドリア」というエネルギー生産工場があり、この工場が酸素を使って必要なエネルギーを生み出しています。酸素がしっかり供給されると、このミトコンドリアがフルスロットルで稼働し、エネルギー生成が加速。

これにより、疲労回復や代謝アップ、さらには免疫力の強化も期待できます。ミトコンドリアは、まさに体を動かす発電所。
酸素を十分に取り込むことで、全身の細胞が活性化し、エネルギーに満たされます。

1.9気圧のパワーで通常の10倍の酸素を取り込む

HHOシェルターは、日本で唯一、健康機器として1.9気圧という高気圧を実現した装置を採用しています。

この高気圧環境では、酸素濃度が通常の2倍にまで高まり、体内に取り込める酸素量はなんと10倍に。

この圧倒的な酸素の供給によって、あなたの体がより効率的に酸素を活用できるようになり、
酸素のパワーを最大限に引き出すことが期待されます。

料金

気圧は「1.3気圧」「1.5気圧」「1.7気圧」「1.9気圧」からお選びいただけます。
どの気圧でも金額は固定となります。

※初めての方は1.3気圧からとなります。

60分

減圧時間込みで90分

  8,000

90分

減圧時間込みで120分

  10,000

120分

減圧時間込みで150分

  12,000